現状をリアルに再現
現在様々な現場で使用されているツールのひとつである「3Dレーザースキャナー」をご紹介します。
「一度計測してほしい」「どんなものかもっと知りたい」「プレゼンをしてほしい」など、お客様のお悩みごとやお困りごとがありましたら、全国どこへでも伺いますのでまずはお気軽にご相談ください。
FARO focusS150
3Dレーザースキャナー
3次元時代の到来
昨今では、2次元では表現できなかったものが、3次元で表示できる時代になり各分野でその力を発揮しています。自動車や医療・映画・製造・造船・建築などの様々な分野で3Dが急速に拡大し、大きなビックウェーブとなっています。
弊社におきましても、時代の流れに乗り遅れない様、この度3D事業を展開する運びとなりました。
FAROレーザースキャナーを使用し、様々なものをデータとして保存することが可能になります。
データとして保存することにより、パソコンの中で閲覧・加工・処理など、ニーズによって使い分けが可能です。
データ化することで、いつでもどこでもパソコンの中に現場を再現できるため、例えば現場への出戻りなどがなくなりコストダウンにも繋がります。
3次元のすごさをぜひ一度体感してみてください。
3次元のすごさをぜひ一度体感してみてください。
特徴
作成した3D CADデータは、2Dの施工図作成に利用でき、施工準備の大幅な省力化を実現します。
現場をデータとして保存するメリット
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3Dレーザースキャナーでデータ化しておくことで、工事の変更や追加したい場合「あの場所が見たい、知りたい」が机上で完結するため、情報の見落としがなくなります。
点群データにおける点が持つ情報が座標値で記録されているため、詳細な寸法も計測できます。
また、人の手による採寸などの作業も削減できるのでコストダウンに繋げることが可能です。
3D点群とは
多彩な機能がパッケージされた大規模点群データ活用ツール
メインパッケージでは、大規模な点群データを軽快に表示・編集することができます。各種計測データ、およびCADデータの入出力が可能です。
主な機能 | ||
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